小林薫のインタビュー
R25から引用。
「なんていうかなぁ、大人になるっていうのはバランスをとることを覚えることだと思ってるんですよ。”これを言うと相手を傷つけるな”って抑えたり、反撃を想像して腰を屈める、みたいな所作を覚えていく。そういいながらも大人だってバランスを欠くところはあると思うんですよ。それをうまく隠したり、バランスをとろうと試みる。」
「男は女の人みたいに、実態に即して生きていけない。いまある現実を何かに置き換えないと人生をリアルに生きることができないと思ったんです。絵を描くとか、音楽をやりますとか、これこれこういう仕事をやっているんです、とか。そういう社会との関わりあいを通してしか生きていく実感を持てない。女の人はそんなのなくても堂々と生きていけるんですよ。男には”オマエなんか何もしてないじゃないか”って言われた瞬間に揺らいでしまうような土台しかないんですよ」だがそれは男にとって当然なのだ。
男の人ってそういう捉え方するんだ、と腑に落ちたのでメモ。
今まで経験してきて、納得できなかった事が、すっと腑に落ちる時って何だか快感だったりするんですよね。

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